Fujicoin雑談トピ

FujiCoinに関する一般的な話題

Re: Fujicoin雑談トピ

Postby motty » 08 November, 2017, 19:02

sarariku4787 wrote:
namuyan wrote:うーん
反応が無いのう
誰かおらんかえぇ~?
富士コインアドレスを書いた方に先着で10名様1万富士をあげるぞい!


はじめまして、ずいぶん時間がたっていますがまだ有効ですか?
FgvnkWqPMVzi36AZzWLN6b6UmptWBVutvx

fujicoin、という仮想通貨を始めたばかりの素人ですが、どうぞよろしくお願い致します。


小生から2000FJCを送金しました。
使ってみた感想などお聞かせ下されば幸いです。

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Re: Fujicoin雑談トピ

Postby sarariku4787 » 09 November, 2017, 02:21

motty wrote:
sarariku4787 wrote:
namuyan wrote:うーん
反応が無いのう
誰かおらんかえぇ~?
富士コインアドレスを書いた方に先着で10名様1万富士をあげるぞい!


はじめまして、ずいぶん時間がたっていますがまだ有効ですか?
FgvnkWqPMVzi36AZzWLN6b6UmptWBVutvx

fujicoin、という仮想通貨を始めたばかりの素人ですが、どうぞよろしくお願い致します。


小生から2000FJCを送金しました。
使ってみた感想などお聞かせ下されば幸いです。

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motty様
有難うございます。
まだ仮想通貨自体を始めたばかりで分からないことだらけですが、色々と勉強していきたいと思います。
まだウォレットをダウンロード(同期中)して海外の取引所に口座を開いたばかりです ;)
雑談トピとありますので、今後も初心者目線での感想などコメントさせて頂きますね。
どうぞよろしくお願い致します。
sarariku4787
 
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Re: Fujicoin雑談トピ

Postby motty » 09 November, 2017, 05:13

sarariku4787 wrote:motty様
有難うございます。
まだ仮想通貨自体を始めたばかりで分からないことだらけですが、色々と勉強していきたいと思います。
まだウォレットをダウンロード(同期中)して海外の取引所に口座を開いたばかりです ;)
雑談トピとありますので、今後も初心者目線での感想などコメントさせて頂きますね。
どうぞよろしくお願い致します。


sarariku4787様

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Re: Fujicoin雑談トピ

Postby motty » 14 November, 2017, 01:58

Fujicoinの採掘難易度は昨日まで5くらいでしたが、今日は10を越えています。
市場価格が 5 SATくらいに下がっているのに不思議です。
ハッシュレートで言うと、現在 784.336802 MH/s です。
PC用の比較的新しいハイクラスGPUで 1MH/sくらいの性能だと思っていますので、784枚も稼働している計算になります。
1枚あたり200Wと仮定すると 157 kW です。1 kW/h 20 円くらいを仮定すると、1時間あたり 3136 円。
一方、Fujicoinの1時間の発行数は 57,240 枚。価格は 0.00033 $ くらいですから、2100 円 くらいでしょうか。
余程電気代の安い国でないと採算が合わない計算になります。

参考リンク:
http://www.fujicoin.org/api.php
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Re: Fujicoin雑談トピ

Postby motty » 17 November, 2017, 05:03

本日slackの日本語版がリリースされました。
そこでFujicoin-jpという日本語専用のslackチームを作りました。
下記招待リンクから参加して下さい。
https://join.slack.com/t/fujicoin-jp/sh ... WY5ZjFmNTM
このリンクの有効期限は30日間です。
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ビットコインは『お金』になり得ず

Postby motty » 30 November, 2017, 18:38

ビットコイン1万ドル、仮想通貨ブーム続くか 識者に聞く

(1/3ページ)
2017/11/30 12:18

 インターネットで取引される仮想通貨の価格上昇に関心が高まっている。代表的な仮想通貨であるビットコインのドル建て価格は29日に1万ドルの大台に乗せ、年初から約10倍になった。将来、法定通貨を代替する存在に成長するとの期待が個人投資家の間で高まっているのが背景だ。一方で投機的な側面も指摘され、相場急落を懸念する声も根強い。ビットコインは29日の米国の取引時間帯に一時1万1300ドル台まで急伸後、日本時間30日朝には9200ドル台まで大幅に下落した。仮想通貨の現状と今後の見通しについて識者3人に聞いた。

「ビットコインは『お金』になり得ず」

岩下直行・京都大学大学院教授(元日銀フィンテックセンター長)

 ――ビットコインに厳しい見方をしていますね。

 「『将来のお金』としての期待は過大だ。現状、実際に資金決済に使われている仮想通貨のほとんどはビットコインだが、その1日の取引件数は世界全体で30万件あまりにすぎない。取引データを記録する『ブロック』と呼ばれる電子台帳の容量が、当初決めた仕様で1メガバイトに制限されているためだ」

 「国民一人が1日1件は決済をするとすれば、日本だけで1日1億件、世界だと数十億件になる。それを担う基盤として、1日30万件が上限のビットコインは小さすぎる。データ容量の制約が影響し、決済時に必要な費用もかさむ。今だとビットコインの手数料は1取引平均6~7ドル(約700円)で、高めの為替手数料と変わらない」

 「値動きが激しいため、通貨として必要な、決済手段、価値尺度、富の貯蔵という3大機能のうち、決済手段と価値尺度という2つはほとんど機能していない。富の貯蓄手段としても優れているとはいえない。基本的には投機の対象にすぎない。銀行預金を代替するという発想にはリアリティーがないとみている」

 ――取引件数が制限されるという技術的な「壁」を乗り越えるため、ビットコインは分裂を繰り返しています。

 「確かに、8月に分裂して誕生したビットコインキャッシュは1ブロックの記憶容量がビットコインの8倍になった。それでも1日に処理できる取引は240万件ほどだ。分裂しても、ブロックに取引を記帳する競争的マイニング(採掘)を存在基盤にする限り、取引件数を劇的に増やすのは容易でない」

 ――ビットコインはバブルだという認識ですか。

 「株式なら、配当やフリーキャッシュフロー(純現金収支)を基に理論価格を計算できるが、ビットコインは利息や配当がなく、適正水準を算定できない。コレクションとしての価値もない。買ったときよりも高く売れるという将来の値上がり期待だけで現在価格が決まっているので、バブルといえるだろう」

 「世界的なカネ余りのなかで、バブルが起きるのは不思議ではない。従って、何の前触れもなく暴落することだってある。バブルがどこまで続くのか、経済学者には予測が難しい」

 ――年内にもビットコイン先物が米国で上場される見通しです。市場整備は着実に進んでいます。

 「投機用の商品としてもまだまだ未熟だ。裁定が働かない。例えば、ビットコインが米国で5000ドル台だった時、ジンバブエでは1万ドル台を付けていた。ジンバブエでは財政破綻しているため富裕層の需要が強く、米国の2倍の価格が付いた」

 「仮想通貨は取引が承認されるまでに一定の時間が必要なほか、取引所の信用リスクも考慮する必要がある。日本では改正資金決済法(仮想通貨法)のお墨付きがあるが、それでも最低資本金など一定の形式的な基準にとどまる。取引所によっては、相場が派手に動けば経営が危ぶまれる可能性がある。すぐには国内の取引所に数百億円単位の注文が頻繁に入るような展開にはならないだろう」

 ――では、仮想通貨の将来はどうなりますか。

 「例えば金は変質しにくい特徴から、戦争や革命が起きてもその価値が維持され、長年使われ続けてきた。一方、ビットコインはハードディスクの中に書き込まれた情報であり、構成する技術に致命的な欠陥が発見される可能性は否定できない。最近もエストニア政府が発行するICカードの電子署名の秘密鍵が公開鍵から簡単に推計できてしまう実装上の問題が発覚した。似たような事故がビットコインで見つかれば、信用が低下し、誰からも求められないものになる懸念がある」

 「そもそもビットコインのエコシステムは非常に壊れやすい。分裂が騒動になったのも、採掘者が新しい仮想通貨に大挙して移れば、ビットコインは決済に時間がかかる不便な仮想通貨になり、投資家が離れて価値が暴落するというリスクがあったためだ。その後も似たような危機が何度も訪れている。巨大な仕組みのどこかにトラブルや悪意ある攻撃があれば、エコシステムに大きなダメージが生じる可能性が常に存在する。実際にそうなれば、値上がりだけを待っている人が投げ売りしても不思議ではない」
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法定通貨へのアンチテーゼとして意義

Postby motty » 30 November, 2017, 18:39

ビットコイン1万ドル、仮想通貨ブーム続くか 識者に聞く

(2/3ページ)
2017/11/30 12:18

「法定通貨へのアンチテーゼとして意義」

岩村充・早稲田大学大学院教授

 ――ビットコイン相場は年初の約10倍になりました。今後も上昇は続くでしょうか。

 「一段と値上がりする可能性も、崩壊する可能性もある。ただ、1ビットコイン=1万ドルの場合、採掘(マイニング)報酬は年間約7千億円となる。ビットコインにそれほどの有用性はなく、現在の価格水準が長期にわたって続くとは考えにくい」

 ――ビットコインを含め仮想通貨は投機の対象にすぎないのでしょうか。

 「単なる『バブル』と片付けるべきではない。仮想通貨は法定通貨と違って中央政府の信用を裏付けとしない。政府に頼らない通貨であり、法定通貨に対するアンチテーゼとしての意義がある」

 「今までにない投資や資金決済の仕組みの登場を促す可能性も秘めている。仮想通貨の中核技術であるブロックチェーン(分散台帳)に契約事項や権利関係を書き込めば、記載されている契約に連動して貨幣的な価値を自動的に移動させることが可能だ。上場規則や会社法といった既存の枠組みにとらわれず、自律的に新しい契約や組織を構成、運用できるようになる」

 ――実際、仮想通貨を使った資金調達(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)が活発化しています。

 「ICOには懐疑的だ。目標設定や組織としての一体性、意思決定の仕組みが明確でない案件もあるためだ」

 

 「文書に記された契約内容をインターネット上の記録システムに持ち込み、その執行を自動化するだけでは完全な合意基盤は形成されない。企業活動も明文化された法律や契約だけでなく、社会が培ってきた合意体系のもとで展開されている」

 ――ブロックチェーンの技術そのものは有望なのでしょうか。

 「ビットコインが基盤としているブロックチェーンには長短がある。いち早く計算処理をしてコインをマイニングした人に報酬が支払われる仕組みで、競争的マイニングと呼ばれる。中央管理者が不在となるため、攻撃の的が絞れず外部から攻められにくい。一方、中央管理者を置いたブロックチェーンの方が取引承認の効率性は上げられる。どのタイプが主流になるかはまだ不透明だ」
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新規投資家の枯渇で相場急落懸念

Postby motty » 30 November, 2017, 18:41

ビットコイン1万ドル、仮想通貨ブーム続くか 識者に聞く

(3/3ページ)
2017/11/30 12:18

「新規投資家の枯渇で相場急落懸念」

小幡績・慶応義塾大学大学院准教授

 ――仮想通貨市場への資金流入が続いており、なかでもビットコインの値上がりが顕著です。

 「投資家はビットコインをずっと保有し続けようとか、決済手段として利用しようと考えて買っているわけではない。あくまでも、売却益(キャピタルゲイン)狙いだ。ビットコインは発行量に上限があるので、買う人が増えれば価格が上がりやすい。美術品市場などと似た構造になっている」

 「投資家がビットコイン自体に価値を見いだしているわけではなく、買う人が増えるから買うという行動で価格が上がっている。『売るために買う』という時点でバブルだといえる」

 ――決済通貨としての側面は期待できないのでしょうか。

 「ビットコインは、価格が不安定で決済手段としては最低の性格を持っている。価格が乱高下するのであれば、それは投機用、投資用、ギャンブル用など、売るために持っておくものとなる」

 ――バブルであれば、いつ崩壊するのでしょう。きっかけは何が考えられますか。

 「保有する人の過半数が何らかの理由で売りたいと考えれば価格は下がり始める。そうなれば買う理由はゼロだ。今日、明日というわけではないが、ビットコインは自己実現的にバブルが崩壊すると考えている。明確な時期はいえないが、来年中には暴落するだろう」

 「いまは投資の未経験者や投資経験の浅い人まで裾野が広がった。そうなると、新しく参入する投資家が枯渇してしまい、価格下落が始まる。いったん下げ出すと、もっと下がる前に売ろうと皆が売りに回る。実需の買い手が見当たらないビットコインは、すごい勢いで下落するはずだ」

 ――ビットコイン相場と似ているものはありますか。

 「(17世紀のオランダの)チューリップバブルだろう。品種改良で様々な色を咲かせられるようになったことは、当時はハイテクだった。新たな模様で人気が出て、種を増やせばもうかる。それが実現するまでに1年ほど、期待が膨らむ期間があった」

 「仮想通貨も(金融とITを融合した)フィンテックなど、ハイテクといえる。今までとは違うという期待があるのだろう」

〔日経QUICKニュース(NQN) 椎名遥香、片岡奈美〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL ... 1C1000000/
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ビットコイン狂想曲、過去のバブルよりも劇的

Postby motty » 30 November, 2017, 18:50

[FT]ビットコイン狂想曲、過去のバブルよりも劇的

2017/11/30 6:50
Financial Times

 今年に入って初めて2000ドル台を突破したばかりの仮想通貨ビットコインが27日、1万ドルの大台を突破しかけた(訳注:29日には突破した)。この高騰ぶりは大したものだ。だが、過去1年間のビットコインブームはある意味で、2000年3月についに弾けた米ナスダック市場のITバブルの再来だという主張は、全く的外れだ。

2010年にビットコインの売買が始まって以来、年間平均の実質リターンは411%にのぼっている
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2010年にビットコインの売買が始まって以来、年間平均の実質リターンは411%にのぼっている

 ビットコインは今年に入ってから軌道に乗ったかもしれないが、読者の皆さんは、多くの人が1年前にビットコイン相場は常軌を逸していると考えていたことを覚えておいでかもしれない。2010年にビットコインの売買が始まって以来、年間平均の実質リターンは411%にのぼっている。こんな上昇率は近代、どんな株式市場でも見られなかったたぐいのものだ。世界の株式は1990年以降、平均年間リターンが6.5%にとどまっている。

 美術品市場ではこのところ、目を見張るようなことが起きたが、ビットコインの比ではない。また、いずれにせよ、美術品は本当の意味でビットコインより希少だ。

■天才ニュートン、高値づかみで大損

 しかし、歴史をもっとさかのぼると、ビットコインよりすごい熱狂的な投資ブームが確かにあったようにみえる。まずは、当然ながら、今やハリウッド映画にもなったオランダのチューリップバブルからみていこう。

 オランダの記録は、ビットコインと並べた日足チャートを作成できるほど正確ではなかった。また、すべてのチューリップの球根が比較可能だったわけでもない。球根が希少なほど、また程度の差こそあれ美しいほど、高値がついた。チューリップバブルの最中に信頼できる形で記録された球根1個の最高値は5200ギルダーだった。

 これは同じ頃にオランダを代表する画家レンブラントが名作「夜警」に付けた値段1600ギルダーの3倍以上にのぼることから、バブルは行き過ぎだったように思える。

 ありがたいことに、「ビザルデン」という特に珍しいチューリップの球根1ポンド分の相場については、バブル最後の4カ月間の比較可能な記録がある。チューリップバブルはこの4カ月間で2200%超の上昇を演じた後、1637年9月の第1週に唐突に終わった。ビットコインは過去4カ月間で253%しか上昇していない。このため、ビットコインはまだ、かつてのチューリップの球根ほどには熱狂的に買われ過ぎていないことになる。

 だがここで、球根は物理的に存在し、球根の価格はほかの物理的なモノと比較できることに留意してほしい。国が規制を敷くリスクがあるビットコインを、物理的な物価的なモノと同様に評価ができるかどうかは不透明だ。

 もう一つ、最終段階でビットコインを上回る暴騰を演じたバブルの例が、1721年に大勢の英国人がカモになった南海泡沫(ほうまつ)事件だ。ただし、このバブルには明らかな詐欺がからんでいたことに留意しなければならない。買った人は、売り出されている資産について基本的なウソをつかれていた。また、このバブルは、今日まで続いているビットコインブームほど長続きしなかったことにも注意してほしい。狂気の最後の数週間で、南海会社の株価は800%の急騰を演じた。

 そして、このバブルにだまされたのは愚か者だけではなかった。歴史上、最も偉大な天才の一人に数えられるアイザック・ニュートンは、ほぼ最高値で南海会社の株を買い大損した。

■急騰した価格はいずれ急落する

 より大きな教訓は、投資現象や投機現象としてのビットコインは、長年の間にみられたどんな現象とも似ていないということだ。チューリップバブルほど過熱していないとはいえ、きちんと記録が残っている大半のバブルよりも劇的な動きをみせている。

 これは、ビットコインはほかの投資バブルとは比較不可能なことを示す兆候として受け止めることもできる。実際、現在の相場上昇を、普及過程で生じる「採用曲線」と呼ぶ多くの仮想通貨ファンなら、そうした見方をするだろう。

 根本的な問題――つまり、ビットコインの価値の上昇は、通貨としての利用を難しくするという問題――は残る。最近の兆候を見ると、人々がビットコインをギャンブルの対象としていくらか買いたいと思う理由はよく分かるが、取引の決済通貨としてビットコインを選ぶ理由はなかなか理解できない。

 だが、歴史の教訓についていえば、我々はほぼ文字通り、チャートの枠を飛び出した状態にある。多くの人(筆者もその一人)が解釈する歴史は、価格がいずれドスンと地に落ちることを示唆している。しかし、これがあとどれくらい続くのか、あるいは、そのタイミングがいつなのかの指標は示していない。もしかしたら、バブルが終わるまでに、ビットコインがビザルデン・チューリップの球根に肩を並べる可能性もある。

By John Authers

(2017年11月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙 https://www.ft.com/)

(c) The Financial Times Limited 2017. All Rights Reserved. The Nikkei Inc. is solely responsible for providing this translated content and The Financial Times Limited does not accept any liability for the accuracy or quality of the translation.
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24 ... 7A1000000/
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大台突破で危うさ増すビットコイン

Postby motty » 30 November, 2017, 18:53

大台突破で危うさ増すビットコイン
Edward Hadas

[ロンドン 29日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 仮想通貨ビットコインが、何やら一目置かれる存在になる恐れが出てきた。米CMEグループはビットコインを純粋な資産として扱うつもりらしく、先物の導入を計画している。信者は大喜びし、私のような批判派はまるで大間抜けだ。

何を隠そう私は2013年、ビットコインが87ドルの時に今にも暴落すると予言したが、価格は今月29日に1万ドルを突破した。

われわれ懐疑派は降参するか、なおも抵抗するかの選択を迫られている。しかし私は後者を選ぶ。ビットコインその他のデジタル仮想通貨には、経済的、社会的、そして文化的に見て致命的な欠陥が多すぎる。

ブロックチェーン(分散型台帳)技術の穴や、「マイニング(採掘)」に要する多大なエネルギーも気掛かりだが、経済面での大きな弱点はそこではない。

もっと根本的な矛盾がある。ビットコインを通貨として見た場合、信者が訴えるような2つの強みを兼ね備えることは、はなから不可能なのだ。ビットコインが値上がりが期待できる収集品だとするならば、法定通貨の魅力的な代替物とはなり得ないのである。

所有者が値上がりを期待している限り、ビットコインの価格は上がり続けるだろう。しかし相場が暗転した暁に、合法的な商店はどこもビットコインなど受け付けなくなる。なぜなら伝統的な通貨という素晴らしい代替物があるからだ。

ビットコインの所有者が、通貨としての機能を大真面目に考えているのであれば、3カ月間で価格が倍に跳ね上がったことにがっかりしたはずだ。これほど乱高下するようでは、今後何年間も相場が安定しない限り、商店はまともな通貨として見てくれないだろう。

もう1つの致命的な問題は、信用できないことだ。お互いを信じていないコンピューターのオタク達が四六時中、数式をいじくり回している姿からは、どうも信頼感が沸き上がってこない。

繰り変えすようだが、政府を後ろ盾とした通貨の方がよほど頼りになる。ハイパーインフレが起こることは極めてまれだし、世界金融危機の際でさえ、普通の人の預金はほぼ損失を免れた。

仮想通貨信者の目を曇らせ、経済の現実を見えなくさせているのが、リバタリアニズム(自由至上主義)だ。無政府主義者らは、民間の通貨が一時的に問題を抱えるとしても、それは国家による通貨支配というくびきから社会を解き放つためなら、耐え忍ぶ価値がある代償だと信じている。

これは犯罪者にとって都合の良い主張だ。ビットコインが違法行為の定番手段となっているのは偶然ではない。規制されていない電子通貨は、法定通貨より振り替えのコストが高く不安定でもあるが、逮捕されるリスクは小さい。

それでも信者はへこたれない。信者の言い分は「こんなに良いアイデアなのだから、うまくいくはず」などとむなしいだけでなく、しばしば終末論的な様相も帯びる。腐敗し、激しく2極化した世界の終りは近づいており、終末の時に選ばれる通貨こそがビットコイン(あるいはイーサリアムなど)だ、というのだ。仮想通貨にはルールも規約もあるので、政府も法律も必要ない──。

ばかげた主張だ。

ビットコインを動かすのに必要なインターネットもクラウドも、いやコンピューター・ネットワーク全体が機能しているのは、そこそこ実効力のある政府が背後にあるからだ。無政府状態が訪れるとすれば、コンピューター上の記録、特にブロックチェーンのようにひときわ複雑なシステムは、完全に使えなくなるだろう。

これほど明白な問題があるのに熱狂が冷めないのは、何か不合理な力が働いているのだろう。1つの可能性として、ビットコインはポストモダン時代の高級品と化したのかもしれない。ほとんどの高級品と違い、美しくも、楽しくも、自然界における希少性も備えていないが。ビットコインがもたらしてくれるのは、自ら創造した価値という、奇妙で退廃的な魅力だ。

いや、もっと単純に説明できる。欲に目がくらんで判断がゆがむという、おなじみのパターンだ。ビットコイン信者が語るブロックチェーンや政府の危険さ、終末論などは、儲けたいという欲望を覆い隠すための薄っぺらな知的武装にすぎない。

今のところ、ビットコインはそうした投機家の望みをかなえてくれている。ただ、バブルは膨らめば膨らむほど、破裂した時の打撃が深刻になることを忘れてはならない。
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